「クリエイティブ・インダストリー・ショーケース in 関西」関連事業

──────── 「京都国際映画カンファレンス」 ────────

 

[京都国際インディーズ映画祭]2007

映像ブリッジ:「届け!世界のこころ」

Invitation CON-CAN ムービー・フェスティバル

プログラム
コンセプト
上映作品


CON-CANムービー・フェスティバル・ノミネート作品

ゴスペル・オブ・クレオール・ピッグ
作品名:ゴスペル・オブ・クレオール・ピッグ
監督:ミシュランジュ・ケイ
カテゴリ:フィクション
ジャンル:ヒューマニティー
上映時間:19分
制作国:France

「私はクレオールの豚だ。」大航海時代より数々の侵略者の脅威に晒されてきたハイチ。世界初の黒人共和国を実現させながら、いまなお貧困にあえぐハイチの歴史と現在が、一匹の豚を通して詩的に語られる。


ペールケレ!
作品名:ペールケレ!
監督:アルト・トゥオヒマ
カテゴリ:フィクション
ジャンル:コメディ / ドラマ / ヒューマニティー / ロマンス
上映時間:18分
制作国:France

雪に覆われたフィンランドの田舎町に住む3人の中年男。普段は多くを語らぬ彼らだが、奥深く秘めた感情が、ときに厚い氷を破って表に出ることもある。
「Perkele(ペールケレ)!」は、フィンランド語で罵りの言葉で日本語で言うなら「くそっ!」という感じだろうか。人々はパワーが必要な時、「ペールケレ!」と叫ぶ。そんな日常の場面をユーモアたっぷりに切り取ったドラマ作品である。


小部屋
作品名:小部屋
監督:ユ・セオクユン
カテゴリ:アニメーション
上映時間:5分
制作国:Korea, republic of

外界から隔離された小部屋の中に、ひとりの男とカブト虫。
エッシャーの騙し絵を思わせる、小部屋に仕掛けられた巧妙な空間のトリックに観客がまんまとはめられる、斬新なアニメーション作品。


ロボタ
作品名:ロボタ
監督:マルク・ブルトー
カテゴリ:アニメーション
ジャンル:ドラマ / ファミリー / SF
上映時間:10分
制作国:Canada

レゴ好きにはたまらない、全編レゴで作られたコマ撮りアニメ作品。
足の不自由なロボット、ロボタは治療費を稼ぐため道端で物乞いをしている。小銭を手に入れた彼はそれを元手に闘鶏場へと向かうが…。
登場するのはすべてレゴのロボットたちだが、見事なコマ撮りアニメを通して豊かな感情を表現している。


あいべつりく
作品名:あいべつりく
監督:U2M
カテゴリ:アニメーション
ジャンル:ドラマ / ファミリー / ファンタジー / ヒューマニティー / SF
上映時間:8分
制作国:Japan

帰らぬ主人を待ち続けるロボット犬。何年も何年も、そして、動かなくなるまで。見兼ねたロボットポリスが‘修理’するのだが…。
独創的な近未来を舞台に、表情豊かなCGで描かれたロボット犬が涙を誘う。


衝突!
作品名:衝突!
監督:ウムト・アラル
カテゴリ:フィクション
ジャンル:アクション / ドラマ
上映時間:17分
制作国:Turkey

三人の小悪党が偶然の「衝突」をきっかけにチームを結成、「世紀の大怪盗」として世間を騒がすようになる。しかし、そんな羽振りの良い日も長くは続かず、ついに来るべき時が訪れるのだった。


作品名:妹
監督:ダニエル・ムロイ
カテゴリ:フィクション
ジャンル:ドラマ / ヒューマニティー
上映時間:13分
制作国:United Kingdom

中国の広東から養子としてウェールズにやってきた少年リチャードは、新しい環境に溶け込もうと努力していたが、ある暗い冬の朝、スクールバスの中で最も恐れている状況に追い込まれる。
2006年に英国アカデミー賞短編部門に輝いたダニエル・ムロイ監督の2作目の作品で、閉鎖的な田舎町の人間関係を幻想的な山間を走るスクールバスを舞台に見事に描いた力量には飛びぬけた才能がうかがわれる。


義母帰る
作品名:義母帰る
監督:ボルハ・コベアガ
カテゴリ:フィクション
ジャンル:コメディ / ドラマ / ヒューマニティー / サスペンス/スリラー
上映時間:16分
制作国:Spain

家出の母親に置き去りにされた団地住まいの父と息子。荒れ放題の家に途方にくれた二人は一度は施設に入れた祖母を呼び戻す。危ういバランスで回復したかのようにみえる家族だが、ある日父はひょんなことからアルバムを目にし、重大な問題に気づく。
2007年の米アカデミー賞にノミネートされた、社会派ブラック・コメディ!


20万の亡霊
作品名:20万の亡霊
監督:ジャン・ガブリエル・ペリオ
カテゴリ:ドキュメンタリー
ジャンル:戦争
上映時間:10分
制作国:France

どっしりと腰をおろし無言でたたずむ原爆ドーム。
戦前戦後を通して街の中に生き続けるその姿を、600枚近い写真のスライドと詩で悼んだ映像作品。
フランス人監督の目から数十年の月日を経て見つめられたヒロシマがここにある。


 
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